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はじめまして、「たまて鍼灸接骨院」の玉手圭祐と申します。
1986年の5月生まれの出身地は角田ですが、2018年にたまて鍼灸接骨院を開院して以来、岩沼市に在住しています。高校は角田高校で陸上部に所属し、陸上競技に全力で取り組んでおりました。
部活に打ち込んでいた学生当時、私はよく怪我をしていて、その当時は病院に行っても「無理に動かさないでください」と言われるばかりで、練習することすらままならず、自分自身のコンディショニングに悩んでしました。
そんな時、近所にあった接骨院で施術を受け、鍼治療などを経験したところ、想像以上に体が動くようになり、接骨院の施術というものに感銘を受けました。これが、私が整骨の世界に興味を持ち始めたきっかけです。
高校卒業後、仙台大学の体育学部にすすみ、自分と同じように怪我に悩む学生をサポートするため、スポーツトレーナーを目指して勉強を続けました。
ただ、スポーツトレーナーとしては、怪我の予防が前提であって、やはり「怪我を治す」という部分では、足りないところが多かったのです。
そういった経緯があり、私は自身で整骨院を開業するため、角田市の「おおとも接骨院」さんで9年間勉強をさせていただき、2018年に「たまて鍼灸接骨院」を開業いたしました。
私は自身の経験から、スポーツ活動に支障をきたすような痛みを改善してあげたい、そして、接骨院で修行時代に多く目にしてきた、日常生活に支障をきたすような痛みを改善し、普段の生活を送れるようにしてあげたいという想いを持って、施術を行っています。
ご来院いただいた患者様には、今できることを精一杯させていただきます。そして、施術を通して地域の方に1人でも多く貢献できればと考えています。スポーツでのケガ・障害や、肩こり、腰痛などの辛い慢性症状にお悩みの方、ぜひ一度たまて鍼灸接骨院にご相談ください。